




Our Vision
誰もがテクノロジーを
創造的に楽しむ国にする
Pickup!
「みんな」の可能性を、テクノロジーの力で。みんなのコード代表の交代および理事体制のお知らせ
News
新着情報
2025.07.22
お知らせ
2025.07.22
プレスリリース
2025.07.16
プレスリリース
2025.07.11
プレスリリース
みんなのコード、書籍『得点力アップ 大学入学共通テスト「情報I」プレミアム問題集[なるほどラボ]』を7月9日に翔泳社より発売
2025.06.10
お知らせ
About Us
みんなのコードとは?
みんなのコードは、
公教育における情報・テクノロジー教育を
推進するNPOです。
みんなのコードは、学校教育・社会教育の両面から
情報教育にまつわるさまざまな格差に取り組んでいます。

Why
みんなのコードが向き合う課題
家庭間格差
教育投資に積極的な家庭の子どもは、民間のプログラミング教室に通うことが出来ますが、そうでない子どもは、公教育のみで学ぶことになります。

3.5倍…IT に関心がある保護者は、児童に学校外でプログラミングを学ばせる意欲がそうでない保護者の3.5倍高い(「2021年度プログラミング教育実態調査」より)
地域間格差
地域によって、財源の豊富さや、情報教育の優先度合いが異なります。そのため、学校の設備や購入できる教材、高校情報・中学技術の免許を持つ教員の数などの地域差が生まれています。

16.7%…いわゆる正規免許未取得の公立高校の情報科教員(文科省「高等学校情報科に係る指導体制の一層の充実について(通知)」(令和 4 年 11 月 15 日)より)
学校間格差
多くの先生が、プログラミングを学んだ経験がありません。結果として、情報教育に熱心な学校とそうでない学校の差が生まれ、子どもたちの学びに差が生まれています。

「2021年度プログラミング教育実態調査」より
What we do
活動内容
我々は、日本のすべての子どもにコンピューター教育の機会を提供するために活動しています。
学校教育支援
企業・行政と協力し、学校の先生を支援することで、子どもたちへのプログラミング教育の更なる充実を図っています。
子どもの居場所
10代の子どもたち向けに『やりたい』を見つけ『好き』を深めていける居場所を無料で提供しています。
企業さまとの取り組み
みんなのコードは、企業の皆様と学校現場をつなぐ役割をになっていきたいと考えています。
Event
イベント
Magazine
みんなのコードマガジン
活動レポートをお届けするウェブマガジン
「みんなのコード」10年の節目にバトンを託します。代表交代のご報告
はじめに:10年目の節目にて 2015年にみんなのコードを立ち上げてから、ちょうど10年となる今日。 この節目に、私はみんなのコードの代表理事を杉之原明子さんにバトンタッチすることにいたしました。 みんなのコードは、「誰 […]
2025.07.16 Up
Vibeコーディングはプログラミング教育をダメにする?〜千葉県立柏の葉高校 後編〜
こんにちは。みんなのコードの永野です。私は主に高校における生成AIやプログラミング教育の教員研修などを担当しています。 今回は、前回の記事の続編として、2025年7月11日に千葉県立柏の葉高校の1・2年生を対象に実施した […]
2025.07.30 Up
高校の授業でVibeコーディングをやってみた〜千葉県立柏の葉高校 前編〜
こんにちは。みんなのコードの永野です。私は主に高校における生成AIやプログラミング教育の教員研修などを担当しています。 いま、生成AIとともにプログラムを作成する「Vibeコーディング」が注目されています。2025年7月 […]
2025.07.24 Up
「みんなのコード」10年の節目にバトンを託します。代表交代のご報告
はじめに:10年目の節目にて 2015年にみんなのコードを立ち上げてから、ちょうど10年となる今日。 この節目に、私はみんなのコードの代表理事を杉之原明子さんにバトンタッチすることにいたしました。 みんなのコードは、「誰 […]
2025.07.16 Up
社会と教育のギャップを埋め続けるためにNPOと企業ができることーキンドリル×みんなのコード(後編)
「より良い社会を実現するために、異なるセクターや分野を越えて社会課題の解決に取り組むこと」を目的とした「NPOとともに築くシリーズ」の対談企画です。 今回の記事では、前編に続きキンドリルジャパン株式会社からSocial […]
2025.07.09 Up
Keyword
- 課題解決
- 授業レポート
- ソーシャルセクター
- ビジョン
- 授業時数特例校
- ガイドライン
- AI
- 代表Magazine
- APCEC
- プロキャリ
- 学校教育
- イベント
- 企業
- NPOとともに築くシリーズ
- 対談記事
- ミミミラボ
- クリエイティブハブネットワーク
- 社会課題解決
- 企業×NPO
- CSR
- コンピュータクラブハウス加賀
- 生成AI
- インターン
- アンケート
- プロボノ
- メディアアプローチ
- 振り返り
- 広報
- プログラミング
- 女性教員
- SteP
- ジェンダーギャップ
- ダイバーシティ&インクルージョン
- ハードウェア
- 情報
- 情報を学ぶ時間
- 共有
- 解決
- 課題発見
- 高校
- 高校情報
- 大学入学共通テスト
- 2030年代
- 小・中・高等学校における情報教育の体系的な学習を目指したカリキュラムモデル案
- テクノロジー
- ジェンダー
- 技術科
- チーム作り
- バリュー
- オフサイト
- 関係性をつくる
- 情報I
- 表現
- コラボ
- 中学校
- STEAM
- アラムコSTEAMチャレンジ
- レポート
- 海外レポート
- ダイバーシティ
- フォーラム
- 多様性
- D&I
- 教員インタビュー
- 子どもの学び
- 親子イベント
- インクルーシブ教育
- ジェンダーキャップ
- プログラミングワークショップ
- 社員インタビュー
- みんなのクリエイティブハブ
- 子どもの居場所
- キャリア
- 社員研修
- プログルキャリアトーク
- 社会貢献
- 文科省
- インタビュー
- 研修
- NPO
- キャリア教育
- 働き方
- ワークショップ
- 小学校
- note
- プログラミング教育
- 情報教育